しゃぶしゃぶは中国からやってきたって本当か|牛肉専門店の本格的なしゃぶしゃぶ

牛肉専門店の本格的なしゃぶしゃぶ

しゃぶしゃぶの由来はいろいろあるみたいですが、一番最初は北京の火鍋料理の中に羊の肉をしゃぶしゃぶのようにして食べる料理があります。戦時中に中国に赴任していた軍医をしていた日本人が日本に持ち込んだとそうです。しかし、火が通りやすい食材をその火鍋はつかっていなかったのと羊肉が日本人には馴染みがなかったことから、牛肉を使用し「牛肉のすすぎ鍋」としたのが始まりだそうです。しゃぶしゃぶは日本料理の代表のようなイメージがありましたが、中国から伝わった料理であることに驚きました。火鍋といえば真っ赤なスープでトウガラシがたくさん入っている辛いお鍋を、どういう発想の転換か昆布だしのスープに白菜やニンジン、ネギなどの好みの野菜やお肉を、ポン酢やゴマダレをつける形になったのか不思議に思います。いろいろな食べ物の由来などを調べてみると、一番最初となった料理から現在の料理へと変化していく中で、原型をとどめない全く違った料理になってしまうケースも多いような気がします。昔からある料理は大抵、江戸時代や戦中戦後ぐらいの期間で、今ほど食料も豊富になかったので仕方ないのかもしれません。しゃぶしゃぶも戦後に今のスタイルなったのですが、そのしゃぶしゃぶも現代のブームに乗って少しずつ変わっていっているような気がします。流行に合わせてスタイルのしゃぶしゃぶもいいですが、ベーシックなポン酢やゴマダレで食べるスタイルはなくならないでほしいと思います。

我が家の定番の冬休みメニューはカニのしゃぶしゃぶです

冬になるとおいしくなるのがカニです。普段は高くてなかなか口にすることはありませんが、我が家でクリスマスやお正月に欠かせないのがカニです。私が、魚市場で働いていたためにカニを安く買うことができたので、お歳暮用に買っていました。それを家でも食べますが、ただ解凍して食べるのは衛生的にもどうかと思い、我が家ではカニのしゃぶしゃぶをします。カニのうまみが損なわれないように、昆布で出しを取った鍋でまずは野菜なども入れずにカニだけを楽しみます。その後は野菜やタラなど、カニが負けてしまわないような具材を入れていきます。

ズボラ主婦にも簡単に手抜きができるしゃぶしゃぶ

私が、しゃぶしゃぶを食べるときにこだわるのは、付けだれです。代表的な付だれには、ポン酢とゴマダレがあります。ですが、私の家では市販のポン酢にひと手間加え、柑橘系の果汁を足したり、柚子こしょうを足したりします。ゴマダレを自分で作ったり、辛いのが好きな私は、ゴマダレにラー油を足したりします。最近では、食べるラー油にも種類がたくさんあるので、それぞれを入れて楽しみます。

みんな大好きなしゃぶしゃぶを2倍楽しみながら食べ方放題

私がいつも行くしゃぶしゃぶ屋さんは、ベースになるスープが2種類選ぶことができます。しゃぶしゃぶ用の鍋が2つに仕切られていています。これならば、子供も辛い物が好きな大人も楽しめるしゃぶしゃぶ料理を楽しむことができます。また、その店は肉も野菜も食べ放題があり、飲み放題もありますから、料金を気にすることなくお腹いっぱい、満足行くまでお酒を飲むことができます。

しゃぶしゃぶの由来と商標登録について語る

しゃぶしゃぶというネーミングは大阪にある肉料理のお店で有名な「スエヒロがお店で商品として出す時につけた名前だそうです。このネーミングは商標登録もされているそうです。しかし、この料理を広めたい、このネーミングを使ってほしいという思いから、当時の社長は「しゃぶしゃぶ」ではなくて「肉のしゃぶしゃぶ」で商標登録を行ったそうです。では、どうしてしゃぶしゃぶを販売しようと思ったのでしょうか。今は夏でも冷房設備が整っていますので、焼き肉を食べます。

しゃぶしゃぶと焼き肉ではどちらの方がヘルシーな食事でしょうか

しゃぶしゃぶは、大半の人が焼き肉よりはヘルシーな料理だと思っていると思いますが、焼き肉としゃぶしゃぶでどちらがたくさんの脂が肉から落ちるのか脂の量を比較してみたそうです。そうすると、焼き肉よりもしゃぶしゃぶはの方が1.5倍も肉に残った脂が多かったそうです。なぜそのような結果が出たのかと言うと、それは肉を加熱するときの、温度や熱し方に秘密があるみたいです。しゃぶしゃぶをするときの鍋の中のお湯は、約80度です。

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